全然モテなくて辛いなら知るべき、モテる男2つの特徴と1つの条件

非モテ・未モテの特徴

ネット色々と検索してサイトを見ていると、

・モテる男の必須条件
・モテル男の条件10
・モテル男の5つの特徴
・モテル男の秘密3選

などの内容が多くありますが、突き詰めると「2つの特徴と1つの条件」に絞られてきます。

この2つの特徴と1つの条件は恋愛を成功させるためのかなり有効に働くと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

“モテる2つの特徴”

女性にモテる要素というおは大きく分けて2つあります。

1:生物的優位性=イケメン・ワイルド・収入が高い・他の女性にモテるetc
2:生物的安定性=優しい・守ってくれそう、誠実、収入が高いetc

 

「1」は簡単に言うと、小学校の時のことを思い出してもらうとわかりやすいでしょう。

小学校の時にモテた男の子って「かっこいい」「足が速い」という子がモテました。

また中学校になると、イケメンは当然として、スポーツや勉強ができる子がモテましたが、そこに加えてちょっと悪い不良もモテてませんでしたか?

高校や大学になるとそこに加えて、コミュ力があったりファッションセンスが良い、他のクラスメイトより大人の雰囲気がある、そういう子がモテていたと思います。

これは全部「1」に当てはまります。

逆に「2」は学校を卒業して、社会人になり、婚活をするとモテます。

簡単にいうと家庭を守る良きパパタイプなんですよ。

どちらもモテますが、恋愛市場でモテるのは圧倒的に「1」になります。

 

“モテる1つの条件”

「そんなの、もう勝ち目ないじゃないか!」
「これからずっと非モテ人生なのか?」

と思ったかもしれませんが、そうではありません。

 

まず「1」か「2」になるように頑張りつつも、このポジションをゲットするようにしましょう。

それが「女性は自分が見えている世界で生物的に優位な男性に惹かれる」です。

女性というのは「今の自分がいる男性の中で一番調子の良い人や結果の出ている人をチョイスし、さらに周りの女友達も好意を寄せているとなお良し」という傾向があります。

例えば、女子大生からすると同じ年代の大学生よりも社会人の方が魅力的に映ることがあります。

経済力や人生経験からくる同年代の男の子と違う「ちょっとした大人感」がモテ要素になります。

女子大生がバイト先の店長と付き合うとかあるじゃないですか、その店長は社会人からするとそこそこレベルかもしれませんが、女子大生からすると上位レベルに入る。

 

そういうことが起こるので、学校でもサークルでもバイト先でも会社でもどこでもいいので、「何か優位に立てるもの」を見つけるといいでしょう。

それはトップレベルでなくても構いません、あなたが所属する集団の中で何かひとつ「これは!」というものを見つける。

コンビニでバイトしているなら一番接客がうまいとか、そういうのでいいんですよ。

 

日本一じゃなくその場所で優れているものがあれば、OKです。

まずはそれを見つけて、磨いていきましょう。

 

“好きな人の5m以内に入れるか?”

なぜあなたが所属する集団の中で何かひとつコレという優位性があるとモテるのか?

それは「女性自身の半径5メートル以内での人間関係で人生が決まる」からです。

そして、好意的な括弧や雰囲気を持って接し、その回数が増えると単純接触の法則により、少しずつ好感度が積み重なっていきます。

 

ただし注意してほしいのは、コンビニの店員を好きになったら毎日そのコンビニに行ったり、コンビニについたらその子を探すように店内をキョロキョロしたり、明らかな気があるアピールをしたりとか、そういうことはやめましょう。

それを理解した上で、まず半径5メートルに入れるようになり、少しずつ距離を近づけていくようにするといいですよ。

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