学校の同級生や会社の同僚や先輩後輩、はたまた合コンでも街コンでもSNSでも何でもいいですが、連絡先を聞けたからといって質問攻めは女性との会話ではNGです。
でも、せっかく連絡先を聞けたのだから「もっと相手のことが知りたい」「仲良くなってご飯に誘いたい」という気持ちがでてくるのもわかります。
では、どうやって女性の情報をゲットしたらいいのでしょうか?
いくつか方法があるので、簡単に紹介しておきましょう。
“呼び方を聞きたい時”
日本語に限らず、あだ名や下の名前で呼ぶことで親密度が上がります。
ですので、最初の段階でできるだけ親密度が高くなるようにあだ名や下の名前で呼びたいです。
途中から呼び方を変えるというのはタイミングが難しかったり、へんな空気や違和感が出ると困ります。
だからといって、いきなり聞くのはあまりよろしくありません。
逆にLINEやSNSの名前表記が本名ではなく、あだ名や下の名前になっているならチャンスです。
例えば「優子」って女性が「ゆうこりん」という表示にしていたら、ゆうこりんという名前をいじりながらも積極的に呼ぶようにする。
「やめてくださいよー(笑)」という反応なら言い続けてもOKですが、「やめてもらえますか」という反応なら今は言わない方がいいでしょう。
こういうちょっとした反応でどこまで踏み込んでいいかもわかります。
ムッとした反応なら素直に謝ればいいのです。
それにも気づかず馴れ馴れしく接し続けるから距離を置かれるだけで、今は無理という人でも段階を経ていけばOKを出す人は多いですよ。
“誕生日を聞きたい時”
誕生日を聞きたいなら直接聞いてもいいです。そこまで拒否する人はいないと思いますので。
それでも不安だという人は少し遠まわしに聞くといいでしょう。
例えば「夏子」という名前ならほぼ確実に夏生まれのはずです。
なので「夏子だから8月生まれ?」と聞くといいでしょう。
あとは普通の会話の中でさりげなく聞いてみるとか。
年末になるとクリスマスの話題になったりするので、「クリスマスのプレゼント何買うの?」「どういうの欲しいの?」みたいな会話になったらチャンスです。
僕は2月生まれなので「クリスマスのプレゼントもらっても2月が誕生日だし、そんなに欲しいものすぐに出てこない」みたいな話をします。
もしクリスマスに近い月に生まれていれば「わかる!私も1月生まれだから困るの」となるだろうし、「私は6月だからボーナスみたいでちょうどいい」となるかもしれません。
特にそういう話が出てこなれければ「Aさんは何月なんですか?」と聞いてもいいですね。
「えっ、4月です」と返ってきた「新生活準備に変わりそう、誕生日プレゼントが(笑)」とかテキトーに返したらいいと思います。
“仕事を聞きたい時”
もう既に本人が言っていたらなら別ですが、まだわからないなら雰囲気や言動など、これまで得た情報から推測して聞きます。
服装と仕事というのは結構関係性が深いので、オシャレな服装なら「モデル?」「アパレル?」と聞いたり、スーツ姿なら「営業?」「キャリアウーマン?」と聞くといいでしょう。
とにかく質問をするというよりは、ノリが良い感じでクイズに答えるイメージで、素直に言ってみるのがいいですね。
“最後に”
他にも色々と方法はありますが、その点に関してはこちらで詳しく話しています。
僕が長澤まさみ似の年下美女とデートするようになれた方法です。
連絡先を交換して、定期的に相手から連絡がきて、月に1度はデートをする。そんなことが可能になった方法を話しています。
ぜひ参考になると思うので、一度確かめてみてください。
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